1978-07-11 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第19号 あるいは非常に重要な個所、危険な個所、危ないと思われるようなところにつきましては、矢板等を打ちましたり、あるいは川面側を水防用の土俵を突いたりなどいたしまして手当てをいたしております。したがいまして、一応の水に対しましてはこのままで対処できる。なお追いかけまして、一応梅雨期は終わりましたけれども、台風に際しまして十分対処できるように本工事を考えておるという状況でございます。 以上でございます。 瀬戸充